番外編。
2007年2月25日http://blogs.yahoo.co.jp/kazenowa_n/28724583.html
・・・感嘆の一言だった。
爆笑物だが、まじめに考えると「いきなり決められた題材で漫画を描けといわれて2時間で描いた」んだから、相当漫画が好きじゃないとできない芸当だ。
「俺も妄想でもするかな。」
そう思い、まずは名前を考える。あまりに浮かばないから、ジャス子氏の感覚で作ることにした。
「そうだ!イタヤマメディコだよ!!」
かくして、彼女が誕生した。詳細は下記参照。
〜Another Story〜
メ「いたみや君っ!!」
俺「その呼び方やめろよ・・・っつーか誰?」
全くもって知らない女が、目の前にいる。しかもその名前で呼ぶな。
メ「ぁたし、痛山メディ子!あなたを救うために月から派遣されたの☆」
可愛きゃそれでいいだろ、って意見もあると思うが俺はこんな非現実的な現象を信じないタイプだ。
※今の台詞を聞いて「どこのけよりなだよ!」って思ったヤツ、妄想日記かけ。
メ「ぁんた、ぃまは彼女もろくに作らないで日々ベースや筋トレに打ち込んでるらしいじゃない!?」
俺「そーだけどさ、それが何だよ?」
メ「ほんとは、ぁんただって恋愛したいんじゃないの・・・?」
全くもって意味の分からない女だ。ぃきなり、癇に障る。
最近はアンカフェの坊君とかの影響で女ファッションに興味はあるけど、それと恋愛に関係はないだろ。
俺「別に。ただ、声優になる上で積んどいたほうが{便利}な経験だとは思ってるから。全くやりたくない、とはいえねーけどな」
メ「・・・そ、そっか・・・。」
それきり沈黙が続く。俺からすれば事実をいっただけだし、こいつもそれを感じ取ってくれたようだ。
少し可哀想だとは思うが、普通に考えればいきなり人の家に押し込んでこられた俺のほうが可哀想なんだ。
むしろ、この非現実的な状況に可哀想もクソもないだろう。
メ「また、きていいかな・・・?」
俺「いきなりかよ空気嫁よお前はごり押しか。煩わしい。」
俺はベースが「好き」だし、愛を忘れた人間ってわけじゃない。
ただ単にその対象がずれただけだ。
メ「救うとかじゃなくて、力になりたいの!
ぃきなり女がきて、そこから始まる恋愛ってあるじゃない?」
俺「だからどこのけ○りなだよ・・・まあよくある話だな」
現実にそんな話があっても困るが、アニメとかではよくあるもんだろう。
メ「だったら、ぁたしをそーゆー目でみてほしいの!
役者になる上の便利な道具、として・・・それでぁなたの力になれるなら、構わないから!!」
全く、タチの悪い夢だ。
でもさっきまであれ程うざかったのに、夢の中でならと思う自分がいて・・・
俺「・・・便利な道具がぁるなら、使わない手はねーよな」
メ「ほんとっ!?ぁりがとう・・・また必要になったら、呼んでね??」
そうして彼女は消えて行った。曰く、月に帰ったんだろう。
途端に現実に戻ってきた、そんな感覚がした。
こうして非現実と現実を繰り返すうちに何かを見つけられる。
俺は何故かそう確信した。だって
全ては 妄想 だ・も・の☆(死笑
第一話「それは妄想という名の現実」
Fin...
(※貴女ノ為ノ此ノ命。より)
・・・感嘆の一言だった。
爆笑物だが、まじめに考えると「いきなり決められた題材で漫画を描けといわれて2時間で描いた」んだから、相当漫画が好きじゃないとできない芸当だ。
「俺も妄想でもするかな。」
そう思い、まずは名前を考える。あまりに浮かばないから、ジャス子氏の感覚で作ることにした。
「そうだ!イタヤマメディコだよ!!」
かくして、彼女が誕生した。詳細は下記参照。
〜Another Story〜
メ「いたみや君っ!!」
俺「その呼び方やめろよ・・・っつーか誰?」
全くもって知らない女が、目の前にいる。しかもその名前で呼ぶな。
メ「ぁたし、痛山メディ子!あなたを救うために月から派遣されたの☆」
可愛きゃそれでいいだろ、って意見もあると思うが俺はこんな非現実的な現象を信じないタイプだ。
※今の台詞を聞いて「どこのけよりなだよ!」って思ったヤツ、妄想日記かけ。
メ「ぁんた、ぃまは彼女もろくに作らないで日々ベースや筋トレに打ち込んでるらしいじゃない!?」
俺「そーだけどさ、それが何だよ?」
メ「ほんとは、ぁんただって恋愛したいんじゃないの・・・?」
全くもって意味の分からない女だ。ぃきなり、癇に障る。
最近はアンカフェの坊君とかの影響で女ファッションに興味はあるけど、それと恋愛に関係はないだろ。
俺「別に。ただ、声優になる上で積んどいたほうが{便利}な経験だとは思ってるから。全くやりたくない、とはいえねーけどな」
メ「・・・そ、そっか・・・。」
それきり沈黙が続く。俺からすれば事実をいっただけだし、こいつもそれを感じ取ってくれたようだ。
少し可哀想だとは思うが、普通に考えればいきなり人の家に押し込んでこられた俺のほうが可哀想なんだ。
むしろ、この非現実的な状況に可哀想もクソもないだろう。
メ「また、きていいかな・・・?」
俺「いきなりかよ空気嫁よお前はごり押しか。煩わしい。」
俺はベースが「好き」だし、愛を忘れた人間ってわけじゃない。
ただ単にその対象がずれただけだ。
メ「救うとかじゃなくて、力になりたいの!
ぃきなり女がきて、そこから始まる恋愛ってあるじゃない?」
俺「だからどこのけ○りなだよ・・・まあよくある話だな」
現実にそんな話があっても困るが、アニメとかではよくあるもんだろう。
メ「だったら、ぁたしをそーゆー目でみてほしいの!
役者になる上の便利な道具、として・・・それでぁなたの力になれるなら、構わないから!!」
全く、タチの悪い夢だ。
でもさっきまであれ程うざかったのに、夢の中でならと思う自分がいて・・・
俺「・・・便利な道具がぁるなら、使わない手はねーよな」
メ「ほんとっ!?ぁりがとう・・・また必要になったら、呼んでね??」
そうして彼女は消えて行った。曰く、月に帰ったんだろう。
途端に現実に戻ってきた、そんな感覚がした。
こうして非現実と現実を繰り返すうちに何かを見つけられる。
俺は何故かそう確信した。だって
全ては 妄想 だ・も・の☆(死笑
第一話「それは妄想という名の現実」
Fin...
(※貴女ノ為ノ此ノ命。より)
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